ヒアルロン酸と関節炎って??

ヒアルロン酸は膝などの関節のクッション材になる性質を持っています。だからこそ、関節炎や関節痛を和らげる効果があるとされ、注目されています。そもそもヒアルロン酸で関節炎が解消できると知られたのは、競走馬のエピソードがあったからです。関節炎のあった競走馬が、現役を引退に追い込まれていた時の話です。走れなければ競走馬としての寿命はないも同じと思われていたところ、ヒアルロン酸を馬の関節へと注射してみようという話になりました。それを実行した後、その馬は見事走れるまでに改善し、なんとレースで優勝までしてしまったそうです。関節炎の馬に効果があるなら、人間にもあるのではないか、ということでヒアルロン酸に対する研究に熱が入り、現在のような効果が認められるようになったのです。ヒアルロン酸で関節炎を和らげるには、内服液、貼り薬、ヒアルロン酸関節内注射などがあります。注射には分子量90万の高分子ヒアルロン酸というものが注入されます。関節の痛み、炎症などを抑える効果があります。さらに軟骨の摩耗を防いだり、関節の動きをスムーズにする効果もヒアルロン酸注射によって得られます。膝や肩の関節炎に悩んでいる方におすすめです。
ヒアルロン酸の経口摂取は科学的に効果を実証できていない、と言われています。飲むヒアルロン酸やサプリメントなど、さまざまなヒアルロン酸商品が登場していますが、それらが全て無駄である、という説があるのです。経口摂取では実際にヒアルロン酸を得られないのでしょうか?ヒアルロン酸は大きい分子であり、特に天然ヒアルロン酸の場合は体内に吸収されにくいと言われています。ですが最近では、ヒアルロン酸の低分子量化を行い、ヒアルロン酸を吸収しやすいサイズにする技術も生まれています。経口摂取するために改良されていれば、ヒアルロン酸を体外から取り入れることも可能であると言えます。しかし、ヒアルロン酸は多糖類のひとつでもあります。経口摂取、つまり口から食道を通って胃や腸へと進むわけですが、多糖は消化されてしまうものです。ヒアルロン酸の効果を得るには多糖である必要があるので、消化され多糖でなくなってしまったヒアルロン酸の残骸では意味がないと指摘されています。この説が正しいとすると、ヒアルロン酸の摂取は不可能ということになります。しかし一方で、ヒアルロン酸を経口摂取し、肌の保湿力が上がったり、関節痛が和らいだという実験結果もあります。
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